🌍 数年の時を経て──メンタルジム再始動の理由

みなさまこんにちは!

ワンセルフDIOの開発者、地球人ナルです。

私が20年以上という歳月をかけてでも作りたかったもの、それが
潜在意識をアップデートしていく人々が集い相乗効果で自己変革を取り組むことができる実践場所でした。

その場所の名前を「メンタルジム」と言います。
何年もかかり、右往左往しながら手探り状態で作ってきました。

そのメンタルジムを2025年の10月にリニューアル、再スタートさせることになりました。


今回の内容は、そのメンタルジムをスタートすることになった経緯をお話ししたいと思います。

私は2003年から、潜在意識の研究と実践を続けてきました。
そして「20分で気づきを生み出す瞑想法(DIO)」を通じて、
多くの方々に“自分の内側から変わる体験”を届けてきました。

そんな中で、ずっと感じていたことがあります。
それは、潜在意識をアップデート実践するための整った環境が、この世界にはまだ少ない ということでした。


🌱 メンタルジムの最初のはじまり

2017年頃、私は心のトレーニングの場を作りたいと思い、
SNSで「このプロジェクトに一緒に参加してくれる仲間を募集します」と呼びかけました。

それが、第1期のオンラインサロン(メンタルトレーニングジム) の始まりです。

そこから、仲間たちと一緒に手探りでオンラインジムの形を少しずつ模索し、
“心を鍛える場”を育てていきました。

けれど、コミュニティ運営の難しさや参加者との関わり方、理想の仕組みづくりなど、
たくさんの課題が山のように出てきました。

そして今のままでは自分のキャパがオーバーするな。。自分が変わらないとこのままではうまく運営できないな。と感じていた時、コロナがやってきました。


🔮 静けさの中で見つめた「次の世界」

あの頃、私は一度、ジムの新規募集を止めて、
残ってくれたメンバーたちと、コツコツ実践を重ねました。

小さなグループの中で、気づきを分かち合い、心の進化を観察し合ってきました。

その間に、私は 「ゼロステージ」 という初心者のための入門講座を完成させました。
そしてこの世界が大きな転換期を迎えた今、
「ワンセルフDIO」をどうバージョンアップさせていくかを、ずっと考え続けていました。

正直に言うと、この数年間はとても静かだったと思います。
SNSの発信も減り、
自分の内側と深く向き合う時間が長くなっていました。そして、一番はやっぱり理想のメンタルジムを具現化するにはどうすればいいのか!?を、色々試しては修正したりを繰り返していました。

強烈な太陽フレアが続いた時期には、
身体が重く、眠気や感情の波ともたくさん向き合いました。


☀️ そして、再始動のタイミングがやってきた

そして──2025年
身体の調子も整い、エネルギーが再び満ちてきました。

そして、夏の終わり頃、やっと私の中でこう感じたのです。

「あ、もう一度メンタルジムを再始動する時が来たな。」

それは「過去に戻る」再始動ではなくて、
新しい地球の波動に合わせた“アップデート版”のメンタルジムの始まりです。

これまでたくさんDIOの構想について頭を悩ませてきたけど、やっぱり私がやりたいことを実現していくためには、同じ志を持つ人々が集まり集い実践する場所がどうしても必要になってくる。

そういった想いが自分の中で何年も消えなかったこと。
それが、今回また改めて再スタートという形でメンタルジムを運営していく決意につながりました。


💎 DIOのメンタルジムは「魂のトレーニングジム」

このメンタルジムは、ただ学ぶ場所ではなく、実践し、成長していく場所

潜在意識を整え、魂を磨き、8つのステージを超えて「自分という宇宙」を完成させる。
そんな“魂のトレーニング”を行う新しい時代のジムです。

またメンバーも募集しております。


🚀 あなたもこの再始動のタイミングで、共に歩みませんか?

ここからの地球は、“自分の内側”が現実を動かす時代。
その波に乗るために、心の筋肉を鍛えましょう。

👉 詳細はこちらから
メンタルジム案内ページへ

地球人ナル

地球人ナル

「地球をテーマパークのような楽しい場所に!」をコンセプトに、潜在意識を20分で変える術を提供するオンラインスクールを運営。 脳科学×瞑想×実践を掛け合わせたセルフアップグレードのプログラム「ワンセルフDIO」を開発し、20分で潜在意識の奥深くにアプローチする技術を伝授。 脳波を変え、ネガティブな感情や思考パターンを手放すことで、自身の中に眠る無限の力を引き出し、固定観念や思い込みを外して、人生を好転させるメソッドを提供。 モットーは「自分らしい望みを実現する」。心の制約を解き放ち、自己変革を遂げたい人に向けた強力なサポートを行っている。

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