今日は、お昼から、DIOのガイドのミサちゃんと、交代で4thステージのテクニックを使ったセッションの日でした。 交代で、お互いにお互いのヒーリングを取り組みました。(ミサちゃんは 今後、まだ数ヶ月先、わたしと一緒にお話ししている動画がYouTubeにアップされる予定です)
今日のセッションでの私のテーマは、ゼロステージがそろそろ出来てしまうことによって、感じている怖さを癒してもらうことでした。
わたしは今、ワンセルフDIOのプログラムを多くの人に伝えられるように、教材のテキストを電子書籍に変えて、何回も復習できるように動画や教材を作って、それをオンライン上で視聴して、学べたり、 交流できるように、e-ラーニングの会員制サイトを作成している段階です。
そして、今月、ゼロステージの教材も完成し、2月中には会員制サイトが出来上がってしまいそうです。。
制作してきた段階から、これまでもずっとワンセルフDIOの内容を伝えることは、すごく怖いことだと感じていたけど
ようやく完成した教材を 伝える時期とタイミングに来てしまったことに対して、 ここ1週間ぐらいは強烈に注意しないといけないことや、決して傲慢になってはいけないことや、これが神様のお手伝いであることを、重々に認識をしておかなければならないということをめちゃくちゃ重く、、ズシーーンと感じていました。
強烈に上から圧力がかかってくるような感じで、 「痛い痛い」、「重い重い」、
わたしの心の声は、「これ言うこと聞かないとやばいやつじゃん。。」です。
それほど私の感じるエネルギーがここ最近は特に強烈でした。
そして、今日のセッションでも気づきがありました。
まず、最初にみさちゃんにわたしの状態をリーディングをしてもらいました。
すると、みさちゃんに言われたことは、、わたしが天に対して疑いがある様子が見えたと言うことでした。
それを聞いて、わたしは、「あるわ〜!!」と思いました。
だっていつも、天からの声は、過去にわたしの脳の回路を破壊してきたり、 時に強引だったり、結構、強制執行してきたりするから、もう痛いの嫌だし、「優しくしてくれないと、もういやだ!!」って
「ずっとおもっていたわ〜〜!!」って思いました。笑
わたしはず〜〜っと。天の声の方々のことを「ヤクザ」っていつも呼んでいましたから。
そこで、ミサちゃんに、「安心安堵の中でも 天からの声を受け取り、DIOを伝えていっても良い」というエネルギーに変換する様子を観察をしていただきました。
わたしがワンセルフDIOを伝えることに、なぜここまで怖さを感じるかというと、 DIOが伝わるということ、知られるということは、ある意味、その人の潜在能力のレベルから封印を解き放つものになってしまうからだと私は感じています。
正直、わたしは今、人類の封印を解くその抵抗のエネルギーを受けている感じです。
わたしは最近、また人にヒーリングをしてもらうことが増えて、本当にこのヒーリングの技術の知識があることって財産だなとあらためて、すごく思いました。 一家に一人ヒーリングができる人がいると、本当に助けられると思う。
わたしがヒーリングした内容の記録も、 時々更新しようと思います。
またね。
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